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祝春一番2011 5月4日の中途半端なレポ(昨日よりも短いよ)

では、5月4日を引き続き。

3日は広島から新幹線で向かったので、現地へ到着したのは10時過ぎだったのにも関わらず、思っていたほどは列が長くなかった。とは言え、半を過ぎた辺りから、びよ~んと延び始め、瞬く間に入り口から100メートル以上離れた、緑地公園のトイレの辺りまでつながっていた。4日は前日一駅前の江坂に宿泊していたので、9時頃には到着。列の最後尾に食べ物と敷物など荷物を置き、カメラで緑地公園内を撮り歩いた。撮り歩いたが、何せステージを狙おうと持ち出した70-200mmだったもんだから、ピンで花を撮る以外、池にいる鳥を撮るには短すぎ、緑地の雰囲気を撮ろうとすれば長すぎて、思ったように遊べなかった。10時頃になり、残念な思いで列に戻ってみると、最後尾は公園のトイレを遙かに越えている様子。チケット購入やライヴ後の食事など、毎年お世話になっているあがったさんに聞けば、列はさらに50メートル先の噴水近くまで延びていたらしい。

1.小椋HOZU…西アフリカのKoraという楽器の音が心地よい。最初はシタールかと思ったが、違うらしく一緒に演奏した、いとうたかおさんと長田タコヤキさんがアコギとスチールギターとぴったりと呼吸が合っていた。

2.豊田勇造…カリンバの音色が優しい1曲め。2曲めの「雲遊天下」には最近聴く度、耳に残るフレーズがあり(実は4月にも某所で勇造さんのライヴに行ってました)そのことを考えながら聞いていました。1人1つの新曲を、という風太さんの宿題への答えは「パラドックス・オヴ・アウア・エイジ」はダライラマが書いた詩を翻訳してメロディをつけたものだと言っていた。

3.ぐぶつ…相変わらず、かっちりとした演奏で気持ち良い。阿部さんとの共演も多く、去年のステージを思い出しながら見ていた。

4.リトルキヨシ&ミニマム!gnk!…ギターのキヨシさんとドラムスの!gnk!(ゲンキ、と読む)さんの2人だけのユニットなのだが、ベースがいないのに、と言うかいないことを前提に、ベースラインがきっちりと聞こえてくるようなピッキングやドラミングをしているので、別にベースはいらないか(笑)という気にさせられる。去年、すげぇ~と思って入手した彼らのCD、ちゃんと聞き直そうという気持ちにさせられた演奏だった。>正直、ちゃんと聞いていませんでした。す、すまん(汗)

5.山中一平&河内オンドリャーズ…この辺りで睡魔が…(滝汗)

6.ヤスムロコウイチ…毎年言ってることだが、この人は、これほどの素敵な声とギターテクニックがあるのに、そして代表作と言える作品が何曲かあるのに、なぜもっと世に出ないのか不思議。もっと正当な評価をされて良いはずなミュージシャンの1人だと思う。

7.小川美潮・スプラウトゥラプス…ちょっと声の調子が悪かったのかMCの時、声がガラガラっとした感じに聞こえた。自分ののど(と言うか、声を響かせるという意味では全身)を楽器にして、人間の声はこれだけ様々な表情が出せるというのを体現できる希有な人だと思う。

8.いとうたかお…今こそ、改めてこの人の歌を聴くべき時ではないか、と思った。「あの日ボクらは」の中の歌詞全てが、今の状況を全て言い当てているじゃないか、そんなことを思いながらずっと聞いていた。初めてこの歌を聴いたのは2000年の秋のこと。その約1年後にアメリカ同時多発テロ事件が起こり、そして今、福島の原発事故が起こってしまった。毎日降り注ぐ“無分別な神の 無差別な愛”とは何なのか、改めて考えている。

9.木村充揮…はっきり言って、それまでと会場の空気が変わった。もっと正確には木村以前と木村以後で全く雰囲気を買えてしまったのだよ、この酔っぱらいのおっちゃんは(笑)なんて素敵なオヤジバンドなんだろう。次々と歌われるジャズやポップスのスタンダードナンバーの、何と頼りがいのあることか。うん、本当に素敵なオヤジたちだ。

10.藤井裕、11.笑福亭福笑…パス(汗)

12.リクオ…1曲めの「パラダイス」は前半のMCをを変えて歌っていた。続けて清志郎さんとの共作「胸が痛いよ」をRCのサポート、ソロになっても清志郎さんと活動を共にした梅津数時さんをステージに招いて演奏。続けて「ソウル」「アイノウタ」と、どんどんヒートアップするステージに客席も盛り上がった。

13.有山じゅんじ&清水興…「ビビッテバビッテブー」ギターとベースでめっちゃ格好いい演奏なのだが、手練れ2人がこの曲(と言うか、こんな変な歌詞の曲)を演奏しているのが、何だか勿体ない気が(笑)。石田長生が登場して「のんき」を3人で演奏。続いて珍しく世相を歌った「ギブ・ゲット・ピース」?を演奏。何だか、五郎さんと言い、友部さん、いとうさんといい、すごく今回のことを意識した選曲(作曲?)が耳につく。

14.坂田明…今年も出ました「貝殻節」。

15.石田長生…思いも寄らなかった「サーカスにはピエロが」で歌い始める。彼が演奏するベース音が効果的なリフを聞いていると、ともすれば落ち込んでしまいそうな気持ちを奮い立たせて胸を張って歩き続ける姿がイメージされた。「ブラザーズ・アンド・シスターズ」に続いて「ねぇ、神様」を有山さんと。この曲、本当にええ歌詞じゃ。心に染みたわ。そして最後にザ・バンドの「ウェイト」を有山さんに加えてリクオさん、清水興さん、藤井裕さんと、歌い回した。もちろんサビの「Hey,Hey,Hey,ゆっくり眠りた~い」のところは、会場のみんなで大合唱。アンコールは「バラの花一つ~」って歌詞がある曲だったけど、タイトル不明。もし、このブログ読んだ人で石やんのファンの方がいたら、タイトルをヨロシク哀愁。

てなわけで、今年は寄る年波に配慮して、もっともおいしいメンツの2日間だけを1泊2日の旅程でつまみ食いしてきました。本当は先月の30日からとか、それが無理ならせめて5月だけでも、とか、いやいや2日が空いていたのだから、せめて今日までとか、いろいろいろいろいろいろいろいろ考えた末に出した結論であります。来年もあるかどうかはさておいて、とにかく「やりたいと思ったら、やっておく。駄目だと思ったらすぐに退却」をいきなり実践したような旅でした。
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