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平凡な人生

学生時代、何かのはずみでクルセイダーズに夢中になった時期がある。
ぼくがクルセイダーズと言うと♪おらは死んじまっただ~の方だと思われるかもしれないが、さにあらず。
もともとは1961年にジャズ・クルセイダーズとして結成された、後のフュージョン・バンドの方。
1961年と言ったらぼくが生まれた年だから、あと2年で結成50周年なのね。すげぇ!

それはさておき、ぼくが夢中になったきっかけは、たまたまテレビで流されていた「ライヴ・アンダー・ザ・スカイ」という当時流行っていたジャズ、フュージョンの野外ライヴの映像。ジョージ=デュークをヴォーカルに演奏していた「Soul Shadows」という曲でした。


※vocal:Bill Henderson

正直言うと、その時「ええなぁ」と思ったのは、ジョージ=デュークのヴォーカルの方で、件の曲も彼が作って歌ってたもんだとばっかり思っていたから、彼名義のアルバムを探しました、はい。しかし、田舎に住んでいたため、見つからず。当時はインターネット通販たら便利なもんは、なかったですけ~ね、たった2軒しかなかった小さなレコード店で探しても、すぐに底をついてしまうわけです。わはは(泣)

それでバックで演奏していたクルセイダーズを攻めてみても「Soul Shadows」収録のアルバムは見あたらず。仕方なく彼らの他のアルバムをレンタル・レコード屋で探すことに。相変わらず目当てのアルバムは見つかりませんでしたが、クルセイダーズ名義の何枚かの盤に、馴染みのお名前を見つけました。ミスター335、ラリー=カールトンさんです。ものは試しと聴いてみたらば、これがかっちょ良えではありませんか。それから何枚か、レンタル・レコード屋で借りてはカセット・テープに録音するの繰り返しを続けている間に、ジョー=サンプルの「Melodies Of Love」に行き着いたりしましたが、その後しばらく音信不通状態となりました(こっちが一方的にです)。



それから何年か経ったある日、CDショップで彼らの演奏の中からゲスト・ヴォーカルを迎えた曲ばかりを集めたオムニバス盤に出会いました。そして、再びクルセイダーズ熱が再燃したのですが、どういう訳かこの時に彼らのオリジナルを全然買っていません。多分、あの頃は毎週のように焼き肉食って、酒を飲んでたからCDに回す金がなかったんだろうと思います(汗)

それはさておき。この記事のタイトル「平凡な人生」は、この盤に収められた「Street Life」の歌詞の和訳にあてられていました。地味かも知れないけど、しっかり歩いている(ドラムス&ベース)と、その内に「きらめき」(ピアノ)や「ときめき」(サックス)が美しく垣間見えるかも知れない。そんな思いで聴いていたら、ええ年こいて、ちょっぴりうるうるしてしまいました。ちょっぴりちかれてるのかもね、わし(笑)

前置きが長くなりました。それでは、本題の「Street Life」をたっぷりどうぞ。



こちらは、これまでの人生を振り返るように淡々と歌うランディ=クロフォードの静かな表情が、とても美しい。



長々とおつきあい下さり、ありがとうございました(^^)
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