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先月は、こんだけ読みました♪

2016年12月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1437ページ
ナイス数:28ナイス

伝言 (岩波新書)伝言 (岩波新書)感想
「言」葉を「伝」える上で、何が大切なのかについて、ふだん自分が考えていることとかなり重なった。だから、うんうん、と頷きながら、すいすいと読み進んだ。例によって、ワンセンテンスが短いせいもあるんだけど(笑)
読了日:12月30日 著者:永六輔
ボブ・ディラン――ロックの精霊 (岩波新書)ボブ・ディラン――ロックの精霊 (岩波新書)感想
最初から最後までしっかり楽しめた。読みながら、ディランについて、自分がずいぶんと誤解していた部分があったことに気がつくことが多かった。ぼく自身も積極的に聴こうと思わない80年代の彼の作品が、世間でも取り上げられることが少ない理由や、ディランが引退を考えたことまであったことなどだ。また、ディランの主要な作品が時系列に紹介されているので、どれを入手したら良いのか、良い判断材料も提供されている。感想を入力し終えたら、密林(=amazon)を彷徨ってみるつもりだ(笑)
読了日:12月28日 著者:湯浅学
家族写真 (講談社文庫)家族写真 (講談社文庫)感想
たまたま手に取ったのが運の尽き(笑)最初のページをめくった途端、可笑しゅうてやがてじんわりな荻原ワールドが炸裂し、読み急ぐのをためらってしまった。最初の二作は自分と年齢がやたらと近いおっさんが主人公だったため、目が離せなかった。でもね、最後のタイトル作は反則だよなぁ。倒叙人物たちと、年齢も家族構成も何もかも全然違うけど、父親が入院した時ってこんなだよなぁと思いながら読んでいると、つい、ほろっときちまったい。電車の中だったし、ええ歳のおっさんなので涙は流さなかったけどね(笑)
読了日:12月21日 著者:荻原浩
陰陽師 龍笛ノ巻 (文春文庫)陰陽師 龍笛ノ巻 (文春文庫)感想
「飛仙」っていうタイトルから、どんな話になるのか想像もできないまま、どんどん話が膨らみ、繋がり、すとんと落ちるべき場所に落ちていく。すばらしい。
読了日:12月13日 著者:夢枕獏
小説 微熱少年 (立東舎文庫)小説 微熱少年 (立東舎文庫)感想
1960年代の初っ端に生まれたから、コカコーラかペプシか分かるか?っていう台詞なんかはリアリティがあったし、軽自動車の免許を高校生が取れたとか、ビートルズ来日公演のチケットをどうやって入手するかとか、電リクで下一桁を嘘ついてもばれないことを利用して組織票を入れるバイトがあったといった部分からも、時代の空気は伝わってきた。
主人公はとても魅力的だったし、彼や恋人の台詞にちりばめられた比喩は「さすが作詞家!」と思ったのだけど、如何せん、脇役たちの台詞が練れてないなぁと感じるところがあったのが、少しだけ残念。
読了日:12月9日 著者:松本隆
70歳! 人と社会の老いの作法 (文春新書)70歳! 人と社会の老いの作法 (文春新書)感想
中高校生時代に夢中になって作品を読んでいた五木寛之さんと、自分と同い年の尊敬する宗教者釈さんの対談だから、ワクワクしないはずはなく。さくさく読み進めていけました…と言いたいところですが、「老い」や「死」に対する向きあい方について考えては読みを繰り返したため、読み終えるまでけっこう時間がかかってしまいました。
読了日:12月4日 著者:五木寛之

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