日々を食む

更新はゆるゆるであります♪

【6月のおとも】

【6月のおとも】

6/ 1
 車で外出する際に、『ポートレイト~ベスト・オブ・ヨーヨー・マ』を取り出す。我が家にある、もう1枚のベスト盤とは違って、こちらはクラシック寄りの選曲。聞いていて、心地よいのはこちらかも。

6/ 2
 振休だったので、思い立って、尾道へ。スマホで聞いていたのは、古今亭志ん朝師の「初出し」から「妾馬」。それというのも、昼食をとった笑空さんで師匠の「船徳」が聞こえていたから、何となく聞きたくなったので、まだ耳を通していない演目を選んだ。でも、途中で眠っちゃったからなぁ、今度、改めて聞くことにしよう。

6/ 3
 連休明けだったので、サザエさんブルーな気分だったから、気持ちを和らげるためにキース・ジャレットの『ザ・メロディ・アット・ナイト・ウィズ・ユー』を聞きかけたけど「これじゃ、駄目だ」と思い直し、同じキースの『ソロ・コンサーツ』を聞きながら歩く。パート1の終盤でのメロディの盛り上がりは何度聞いても元気が湧いてくる。これを選んで良かった。

6/ 4
 先日届いたCDの中からキャノンボール・アダレイ&ビル・エヴァンスの『ノウ・ホワット・アイ・ミーン』を車に乗せてくるくる。目当て(耳当て?)の「ワルツ・フォー・デビー」は思っていた通り、聞き心地がよいアレンジだった。改めて、スマホに取り込んで聞こ♪

6/ 5
 昨日に続いて雨が降ったので、今日も車で出勤。ハンバートハンバートの『むかしぼくはみじめだった』を聞きながら出勤。祝春一番でも聞いた時にも思ったけど、一つ一つが「質感」の高さを感じさせる。ぼくの中では『11のみじかい話』『道はつづく』に連なる三つめのピークかも♪

6/ 6
 今日も午後から雨が降りそう、ということで乗車。今日も新着CD(と言っても発表はずいぶん昔だけど)からチョイス。MJQの『The Last Concert』(2枚組)をゆるゆると回しながら、ハンドルを切る。1曲め「Softly, as in a Morning Sunrise(朝日のごとくさわやかに)」が流れたとたん、心がとろけそうに(笑)

6/ 7
 車で聞くシリーズ、とりあえず最終回(笑)はウルフルズの『ベストやねん』。やっぱ、気分を上げたい時にウルフルズはええわぁ。

6/ 8
 午前中、紫陽花やら花菖蒲やらを撮りに植物公園まで出かけた。車で聞くCDは…と一瞬迷ったが、出る直前の天気がピーカンだったので、ラジオを聴きながら行くことに決めた。とりとめも無く流していたFMだったけど、9時半からHiroshimaFMでやってる「クラシカル・ホリデー」は時間帯が変わる前から、ちょくちょく聴いているけど、門外漢のぼくにも聞き易いので、ドライヴの時には流れていることが多い。

6/ 9
 最近、ビートルズの赤盤に入ってる曲を聴くと元気が出ることが分かったので、迷うことなく『Help!』をチョイス。前期の頃は一つ一つの曲が短いけど、その中に詰め込まれた、はち切れんばかりのエネルギーが半端なく。それらを耳から受け取りながら、エネルギーへと変えていく。
 帰りはビル・エヴァンスの『The Solo Sessions,Vol.2』を職場からの帰りに立ち寄った歯医者を出た後に聞き始めた。だから聞ける曲が少なくなっちゃったけど、それでも3曲めの「I Loves You, Porgy」までは聞きたいから…と思い、家まで少し遠回りして帰る(笑)

6/10
 昨日、かみさんが「達郎のライヴがあるって言うけど、この間行きそびれたから、今度こそ行きたいね」と行ってくれたのがうれしくて『JOY/TATSURO YAMASHITA LIVE!』を車でくるくる。行く前まで歩くか車か迷っていたけど、天気が心配だったので「SPARKLE」でスカッとしたかったんだ♪それにしても、この盤が発売されてから、もう25年経つのだな。びっくり。

6/11
 朝出がけに聴きたいアルバムが思い浮かばない時、録り貯めてしまっていた、ピーター・バラカンの「ウィークエンド・サンシャイン」を聴くのが密かな楽しみになっている。4月分くらいまで録音したのを聴き終え、この日、ようやく5月3日放送分を聞きながらてくてく。ちょうどボブ・ディランのジャパン・ツアーが終了して間もない頃だったからか、全編、彼の作品が流れていて思わずこみ上げるものが…。今でも、心を揺さぶられるのが何故なのかは分からないけど、21世紀の彼を聴きたくなったのは確か♪

6/12
 今日は車に達郎のベスト盤を回しながら出勤。やっぱりファンキーな時期の彼のサウンド、何度聞いても飽きないし、気持ちが盛り上がりまつ♪

 で、今家で聴いてるのは、ボスの『明日なき暴走』。これまたいつ聴いてもパワーが伝わってくる。気持ちいい!

6/13
 今日も「ウィークエンド・サンシャイン」を聞きながら職場まで行ったり来たり。音楽をただ流すだけなら、それほど上げなくてもいいヴォリュームなんだけど、ちょいと車道に近寄ると、うるさくてしゃべりが聞こえないので、つい、車の通りが少ないマラソン・コースなどを選んでてくてくした。

6/14
 さわやかな朝だったので、鈴木祥子の初期のベスト盤『Harvest』を回しながらハンドルを切る。1曲め「Swallow」は今の季節にぴったり。本当に気持ちよかったぁ♪

6/15
 実家への行き道に、崎谷健次郎の『Realism』を本当に久しぶりに回す♪1988年の発売だったのだね。「もう一度夜を止めて」のメロディラインと、間奏のストリングス→サックスへと写っていく絶妙のアレンジが好きで、このアルバムを買ったんだけど、出だしの数曲を一聴したとき、「えらいまたちゃらいの買っちゃったなぁ…」と驚いた(笑)ことを思い出した。そんな中にあって、やっぱり「もう一度夜を止めて」の出来は出色♪

6/16
 実家から畑への道は太田惠資さんがピアノにビル・メイズさんを迎えて作ったジャズのスタンダード集『Blue Rondo a la Turk』を流しながら車を走らせる。全然、目に飛び込んでくる風景とは合わないんだけど、なんか気持ちよくて回し続けた♪かみさんが「夜聞いたら気持ちよく眠れるだろうねぇ」と言っていたけど、本当にそうかも知れない。

6/17
 朝から蒸し暑くて、リヴィングのカーテンを開けたら今にも泣き出しそうな空が見えたので、この時期必ず一度はかける、ぼくにとっては「ど」がつく定番の、ジョー・サンプル『虹の楽園』を1年ぶりに聞く。繊細なガラス細工のような「メロディーズ・オブ・ラヴ」だけが取り上げられることが多いと思うけど、全体的にポップだし、なるほどアルバムとして高評価を受けて大ヒットしたのだなぁと、独りごちる。

6/18
 今日は朝から雨。ほとんど聞いていないアルバムを聞きながら車を走らせようと思っていると、頭の中で「クレイジー・ラヴ」のメロディが流れてきたので、朝でも昼でもヴァン・モリソン(笑)の『ムーンダンス』をチョイス。1曲目から圧倒的な歌唱力に心地よさを感じる。帰りも回したけど、実際、今までちゃんと聞かなかったことを後悔するくらい、素晴らしい盤だと思う♪と言う訳で、改めて今、再生している。なるほど、バンドの『ラスト・ワルツ』に出演するはずだわ、なアレンジもええなぁ。

6/19
 朝は‘GOOD TIME CHARLIE'S GOT THE BLUES’が聞きたいばかりにDanny O'Keeffeの“Breezy Stories”を回した。アルバムの最後に収められているので、この曲が終わったら自動的に1曲めに戻る訳だが、かなりカントリーな歌いっぷりで、これはこれで好きかもと思えた。
 帰りはLinda Ronstadtの“Simple Dreams”を流す。1曲目の‘It's so easy’は朝に聞いたので、2曲目から聞き始める。うんうん、リンダって良くも悪くもフロントにいるべき人なんだな、と彼女の存在感を心地よく感じる。

6/20
 Tom Waitsの“The Early Years,Vol.2”を、朝の音楽にチョイス。Vol.1も持っているのに、2ばかり聞いてしまうのは、ひとえに‘Ol' 55’が入っているからに他ならない。帰りもちょこちょこ聞こうと思ったが、自宅近くの病院へ行くので聞く暇もなかろうと思い、耳栓をせずに歩いた。

6/21
 朝はウィークエンド・サンシャインの録音したのを聞いた。4/26放送分だったけど、Jガイルズ・バンドやらなにやら流れていた。帰りは、かみさんと合流して十日市のじゃんごに初参戦。料理はどれも美味しく、日本酒もウリのお店なのだが、かみさんが選んだ酒の方が甘みが少なくて、ぼく好みだったのが、少し残念。

6/22
 畑までの行きは坂本美雨のベスト盤『miusic』のDisc1を聞く。1曲め「The Other Side of Love」のまっすぐに伸びる声が美しく響くようなアレンジにほれぼれ♪「鉄道員」「The Never Ending Story」で映画やオリジナル曲がヒットしていた頃の話をしたり、「彼と彼女のソネット」を聞きながら、美雨ちゃんの音楽はどうやって作られていったんだろうね?と話してみたり。
 帰り道にくるくるしたのは、奥田民生の『記念ライダー1号』♪13曲めを聞いたとき、二人とも同じ小僧っこのことを思い浮かべていたことが分かり、かみさんと苦笑い。 頑張れ、小僧っこ♪

6/23
 雨が朝から降らなかったので、歩いて職場へ。いろんな事情で車通勤が続いていたため、歩くのが少しばかり億劫だったので、お伴はEaglesの『On the Border』で勢いをつける。
 帰りは、予想通りぐったり疲れていたので、改めて元気を出したくてJose Jamesの“Moanin'”目当てに『The Dreamer』を聞く。何でだろうね、この曲を聞いたら、約2キロの道がすんなり歩けたんだ。

6/24
 そう言えば、Beatlesのアルバムであまり聞いてなかったなぁと思って『Magical Mystery Tour』を聞きながら歩いたんだけど、“I Am the Walrus”が流れた途端、耳を澄ませた。ぼくは全然オアシスに詳しくないんだが、CMで流れていた彼らの曲は完全にビートルズにインスパイアされているし、鈴木祥子の曲の中にコーラス・アレンジがそっくりな曲があったななんて思ってみたり。  帰りは、いつもと違う雰囲気で歩きたくてJohn Coltraneの『Lush Life』をチョイス。

6/25
 行きは『Beatles for Sale』を聞きながらてくてく♪というのは“I'm a Loser”や“Rock & Roll Music”“I'll Folllow the Sun”が聞きたかったからなんだが、往き道で一番好きな曲は朝っぱらなのに“Mr. Moonlight”だと気づいた次第。
 帰りはBill Evans Trioの『At Shelly's Manne-Hole』を聞いて、少しずつ仕事モードから解放される。

6/26
 行きも帰りも録音してあった『サンデー・ソングブック』を聞く。って、どっかで聞き覚えがあったので、よくよく思い出したら、たまたま日曜に聞きながら車を走らせた回の放送分を聞いていたのだった(汗)

6/27
 行きは散々迷った挙げ句『ウィークエンド・サンシャイン』の録音してあったヤツを聞いたけど、またもや、偶然リアルタイムで聞いた回の放送分だったので、途中で早々にイヤフォンをしまい込んだ。
 帰りはリクオの『ホーボー・ハウス』を聞きながら、ゆっくりと家路につく。彼のカントリー調のバラードは心を落ち着けたい時にぴったりかもしれないな。

6/28
 実家までの帰り道、Paul Williamsの『Old-fashioned Love Song』をくるくる♪この人の歌い方やアレンジは結構好き嫌いが分かれそうな感じだけど、タイトルチューンのThree Dog Nightへの提供のみならず、CarpentersやBreadといったコーラスの美しいグループに提供された楽曲が結構多く、楽しめる♪
 続いてチケット当選記念で某ミュージシャンのライヴ盤。やっぱ、ぼくが好きなのは20年くらい前までの楽曲が中心だなぁ。ライヴ本番でどんな曲が演奏されるのか、楽しみなような、怖いような。
 実家からの帰り道はオーリアンズの『Dance with Me』を回す。タイトルチューンはアール・クルーの繊細なギター・アレンジも大好き(初めて聞いたのは彼の演奏)だし、村田和人のさわやかな風が吹くようなコーラス・アレンジも大好き(彼の名唱により、初めて歌詞がある曲だと知った(汗))だけど、夏を前にして聞くのなら、やはりオリジナルにとどめを刺すのではと。

6/29
 先日のライヴ盤のDisk2を回しながら、畑へ。考えてみれば、山よりも海のイメージが強いアーティストなのに、山あいにある畑へ向かうのは、なんか不思議な気分だった(笑)
 昼過ぎにいったん帰って、一休みをした後、柳家さん喬独演会へと向かう。さん喬師匠の江戸言葉は「キツくない」けど「一本筋の通った」ものを感じる。演目は「短命」「笠碁」「唐茄子屋政談」の三つ。とりわけ、「唐茄子屋…」のような人情話は、ぐいぐい引き込まれて、思わず、徳と一緒に大屋の家へ踏み込んでしまいそうになった(笑)

6/30
 エリック・ジャスティン・カズの『If You're Lonely』を行きも帰りも車中で回す。冒頭の曲は朝聞くと気持ちよい感じだし、後半は夕暮れを歩くのにぴったりな曲もある。買った当初は、地味な印象しか持てず、ずっと聞かないままだったが、改めて聞くと、ようやく、このアルバムとの出会いの時を得た、という感じ。待たせたね。
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