日々を食む

更新はゆるゆるであります♪

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【4月のおとも】

4/ 1
 車で回したCDはリクオの“What's Love?”♪大好きな‘アイノウタ’から始まるこのアルバムを一昨日持ち出したのは、一斉に開花した桜を観ながら‘はかめき’が聞きたいというかみさんのリクエストに納得したからだった。でも、今日、耳に染みこんできたのは、何度も聞いてきたはずの‘ソウル’の一番の歌詞だった。その時その時で同じ曲やアルバムを聴いても、聞こえてくるフレーズの濃淡が変わるのが面白かった。

 ところでカープはどうなった?
 おお、勝ったか、よしっ!

4/ 2
 今日も車で家を出る。ガソリン代が跳ね上がったってのに、わずかな距離を車でご出勤たあ、優雅なこったという声が、どこからか聞こえてきそうだが、知らんふり。そんな優雅な私(笑)が、回したのは久々にペケこと、いとうたかおの“小さな唄に手を引かれ”♪なんと言っても白眉は1曲め‘あの日ぼくらは’の歌詞。ぼくが気に入っているのは「無分別な神の 無差別な愛が、今日も降りそそぐ」という部分。聞くたびに、とても含みを感じる。そして、口ずさんでは何度も聞きたくなる。今、歌詞が印刷されたリーフレットを見たら、サインとともに「笑みは花 涙は救い」と書いて下さっていた。本当にそうだよなぁ。

4/ 3
 お休みをとって、尾道まで桜めぐりに出かけた。往復の列車の中でスマホに取り込んだ曲か落語を聴こうと思ったが、かなりの音量でないとノイズで聞き取れず、ヴォリュームをかなり上げなくてはならないため、イヤフォンを耳から外した。

4/ 4
 雨の予報があったので、車で出勤。久々に有山じゅんじのソロ・デビュー盤“ありのままじゅんじ”を回す♪有山さんが聴いてきた音楽がほとばしるような、元気の良い演奏&ヴォーカルが、心地よい気分にしてくれる。結局、帰りには雨は降っていなかったけど、駐車場で車から降りると、ひどく寒かった。もしかしたら、今週末でもお花見ができるかも知れないな?

4/ 5
 長時間ドライヴに合わせて“Simon&Garfunkel Collected Works”(要するに、彼らのオリジナル盤5枚をCD3枚組に編集したもの)を選択。今日は、春の雨が降るので‘キャシーの歌’の一節が聞きたくなって、彼らの2作め“Sound of Silence”から聞き始める。その前に収録された‘木の葉は緑’や‘4月になれば彼女は’など春めいたタイトルの曲が収録される一方、タイトル・チューンや‘アイ・アム・ア・ロック’といった内省的な歌詞の曲もあり、改めて面白く聞くことができた。

4/ 6
 昨日、車に放り込んだ“Simon&Garfunkel Collected Works”からディスク2と3を聞く。2は“Parsley,Sage,Rosemary & Thyme”“Bookends”を、3は“Bridge Over Troubled Water”を収録。中学生だったか高校生の頃に、日曜日の朝になるといつも聞いていた“Bridge Over Troubled Water”を、午前中の車中で流すと、心の中の何かが、一気にあの頃へ引き戻される。それにしても色々な音楽のひきだしを持ち、この時点で既に高い到達点に達していたことを知らせるアルバムだったのだなぁと、今さらながら気づかされた。

4/ 7
 新しく編集?した「朝聞き」(日本編)をランダム再生。今日初めて再生するので、本当は友部正人‘朝は詩人’から聞きたかったのだが、実際には泉谷しげる‘乱・乱・乱’でスタート。なぜ、これを入れたのかも謎(笑)続いて、本命‘朝は詩人’が流れ、シュガーベイブの‘パレード’を聞き終えたところで、再生を終えた。帰りは歯医者で治療を終えた後、Bill Evansの“At Shelly's Manne Hole”のライヴを何となく流して帰った。ところで、虫の知らせという訳ではなかったのだろうが、大阪に住む音楽仲間(音楽へのこだわりも、生き方も尊敬できる先輩だけど、あえてここでは「仲間」と呼ばせていただく)から電話があり、祝春一番2014のチケットを押さえていただいた。いつもと変わらぬ、元気で素敵な声が聞けただけで、元気が湧いてきた。

 4月も5月も音楽を頼りに、頑張って働こっと♪

4/ 8
 車で回したのは、ライヴの予習?というか、‘Like a Rolling Stone’が聞きたくて“DYLAN”を回した。う~ん、この程度しか知らんで、ライヴについていけるのか(汗)

4/ 9
 久々に歩いて通勤。“朝聞き(日本)”は友部正人‘Candy Man’からスタート。以下ウルフルズ‘ええねん’→村田和人‘Dance with Me’→スピッツ‘ロビンソン’と続く。

 帰りはホール&オーツの“Looking Back”を選択。うっかりランダム再生のままにしていたので、曲目を正確に覚えていないけど、たぶん‘She's Gone’→‘Rich Girl’→‘Method of Modern Love’→‘Kiss on My List’→‘Back Together Again’→‘Everytime You Go Away’の順。黄金期のラインアップを収めたこのベスト盤は若い頃にヒットチャート・マニアだった、ぼくのようなファンにはぴったりかも。

4/10
 今年も100日過ぎたんだそうで。“朝聞き(日本)”は上々颱風の‘愛より青い海’からスタート。トレスアミーゴス‘アイコアイコ’→ウルフルズ‘ガッツだぜ!!’と続いた。帰りは少々お疲れ気味だったので、Bill Evans“Time Remembered”の‘Danny Boy’が聞きたくなった。心の中で「ええ曲じゃなぁ」「すばらしい演奏じゃなぁ」とつぶやきながら、夕日がすっかり落ちた道を家へと急いだ。

4/11
 “朝聞き(日本)”は村田和人‘一本の音楽’でスタートした。この後、スピッツ‘空も飛べるはず’→大貫妙子‘まっすぐのうた’→ウルフルズ‘ガッツだぜ!!’と続いた。最後にウルフルズで〆だったので、アゲ感たっぷりに一日がスタート♪帰りはいつもより遅くなったが、良い感じで仕事が終われたので、このテンションを持続したくてBill Evans“New Jazz Conceptions”を選ぶ。若々し演奏からエネルギーを補給する感じで、足取りも軽くなった♪

4/12
 今日は畑に行くので、CDを2枚回す。1枚はガロのベスト盤、もう1枚はライ・クーダーの“紫の峡谷”。行きに回したガロはベスト盤を聴いていると、本当はめちゃくちゃ面白いことをやろうとしていたバンドだったのに、なまじマークが甘いマスクだったため、中途半端なアイドル路線に無茶振りされてたような気がした。“紫の峡谷”は山道を走らせる車中にぴったりかな?とタイトルだけで決めちゃったけど、まあまあイメージに合っていたかな(笑)

4/13
 この日はOTIS!にて行われたハシケン&太田惠資のライヴへ行った。太田さんは以前からソウル・フラワー・ユニオン絡みで名前だけは存じ上げていたが、ライヴはたぶんこの日が初めてで、ハシケンさん以上に(ご容赦!)期待していたけど、想像をはるかに越えるパフォーマンスに舌を巻いた。ハシケンさんとのMCでは、とってもレア(生)なぼけを見せてくれたり、アンコールではホーメイを聞かせてくれたりと、笑いと驚きの波状攻撃に心がほぐされていった。

4/14
 朝はテンション上げるためにRCサクセション‘雨上がりの夜空に’からスタート。その後、トレスアミーゴス‘Brothers & Sisters’→上々颱風‘愛よりも青い海’と続く。帰りは何となく春一スイッチが入ったので、歯の治療の後Kim Wooyong“チャリティ限定CD DEMO#1”を聞きながら、満月前夜の月をスマホやらGRD4やら使って、ふらふら撮りながら帰る途中で、治療のために噛まされた綿を含んだまま、老舗の洋菓子屋さんに入り込んで、ゆずが入ったクリームをシュー皮のスポンジで包んだロールケーキを買う。これをかみさんが実家からもらってきた大島産の無農薬レモンを搾った紅茶でいただくと、本当に美味しかった♪って、「音」の話から思い切り遠ざかってしまったね(汗)

4/15
 行きはなんとなく音が流れていれば良いや、と思ってInterFMを聞きながら歩く。いつになく軽やかな気分で朝を迎えられたんだなぁとも思う。帰りは久しぶりにホール&オーツが聞きたくなって、“Live at Troubadour”をチョイス。‘Sara Smile’のギターソロでミスタッチがあったけど、ご愛敬。‘Maneater’の乗りの良さは健在♪

4/16
 そろそろ予習をするために、あるミュージシャンのLiveを、朝から聞く。しっかし、ちょっとアレンジが変わったら、曲名が分からなくなっちゃうなんて、こんなんで大丈夫なんかいな(汗)

4/17
 今日も予習を続行。帰り道は二枚組の2に突入♪やっぱこの方との出会いは、75年のあのアルバムだったんだなぁと改めて思う。

4/18
 あいからず、予習を続行中。

4/19
 Bob Dylanのライヴを観に福岡はZepp福岡へ。これまでの「予習」はこの日のためにありました。しかし、完全に予想を覆されるアレンジのため、最初の曲でこれまで聞いていてきた記憶をいったん消しました(笑)詳しいことは、20日の記事に書こうと思います。

4/20
 広島駅からの帰り、いつものスマイルさんでコーヒー豆を買って、復習をしながら(笑)帰宅しました♪

4/21
 今日もひつこく復習であります。本日の教材は“BOB DYLAN'S GREATEST HITS VOL.Ⅱ”を選択。10枚くらいしか持っていない彼の作品の中で、なんで「第Ⅱ集」を買ったのかと言えば、ひとえに‘I Shall Be Released’が入っていたから。リアルタイムで買った訳ではないので、たぶん、バンドが演奏するこの曲が大好きだったから、オリジナルが聴きたくなって、いろいろ有名曲も入ってお得感があったこのアルバムを入手したのだと思う。“ローリング・サンダー・レヴュー”を聴いたときにも感じたことだが、春一番に出演していたミュージシャンは、多かれ少なかれ、この時代のディランや彼と共に活動していたミュージシャンたちの影響を受けていて、断片的であれ、70年代に出していた彼らの音を再現している印象を受けた。

 で、20日に上げた記事はどうだったでしょうか?

4/22
 「朝聞きたい~」の別ヴァージョン「朝聞きたいビートルズ」を初めて聞いてみることに。赤盤の時代ではあるけれど、この2枚組には収められていない曲もあったりして楽しく聞けた。帰りは太田惠資さんのアルバムを聞きながら、ゆっくりと楽しもうとしたが、途中立ち寄ったスーパーで流されるBGMの音量に負けて、きちんと聞けなかった。今度、改めて聞こう。

4/23
 行きはInterFMから流れるバラカンさんの番組を聞きながら、朝を楽しむ。帰りは、職場の先輩に送っていただいて帰ったため、何も聴かず。

4/24
 今日もディランのライヴから興奮が冷めやらず、相変わらずベスト盤で復習に余念が無い(笑)

4/25~26
 珍しく一泊がけの出張に車で向かうというので、たくさんCDを積み込む>遠足か?(笑)一つは“BOB DYLAN'S GREATEST HITS VOL.Ⅱ”を。最近のヘビロであります。それから、いとうたかおの“スロー・アンド・スルー”は‘からだひとつが頼りの人達は’が聞きたくて。ノスタルジックな気分になりたくなったら…と思って、ユーミンの“Yumi Arai 1972~1976”の中から一番無難な“SINGLES”を選ぶ。さらにどっぷり浸りたくなりそうな予感がしたので、エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングの名盤“ELLA AND LOUIS”をつかむ。それから眠気覚ましを兼ねて、わくわく感満載のTHE FRAY最新作“HELIOS”♪まさか、ほんまに眠気を飛ばさにゃならん羽目に遭おうとは思わなんだけど(笑)

4/27
 今日は畑仕事をしに行くのに、車を走らせた。行き帰りに矢野顕子のベスト盤“ひとつだけ”を聞きながら、穏やかな一日が過ぎていった。

4/28
 職場へは車で。行き帰りは“春一番'72”を聞きながら。それぞれに当時の、あるいはそれ以前の、欧米の楽曲から影響を受けていることがそこはかとなく伝わってきた。この日は、いったん帰宅後、帰省。引き続き、同じ盤を回したが、はちみつぱいの‘塀の上で’だけは、影響の出所が判明せず。そのことは別に良いのだが、少なくとも、かなり消化したものを再び楽曲として再結晶化していることが、すごいと思った♪

4/29
 実家からトマトやらに使う支柱と、カボチャの苗をもらったのは良いが、支柱は長さが車長ぎりぎりで運転に差し支えるし、カボチャもそのままにして置くわけにはいかないので、帰り道、畑に立ち寄る。車を走らせながら流していたのは、サンタラの“WAIT,CATCH&RUN”。何度聞いても、VocalとGuitarのマッチングはぴったりだし、それぞれが上手い。また、アルバムに収められた楽曲のバランスもとても素晴らしく、何度聞いても飽きがこない♪

4/30
 今日は代休だったので、午後からゆっくりと本を読みながら、ライ・クーダー“Jazz”リヴィングストン・テイラー“LIVINGSTON Tailor”を聞き終えて、何気なくスマホでTwitterをのぞいたら、松岡直也さんが前立腺がんでお亡くなりになったことを知る。直也さんは、ぼくらが学生の頃、ウィシングの“九月の風”をカーステレオから流しながら車を走らせるのが、ある種、憧れだった。あの頃の空気を感じさせてくれる人が亡くなったことを痛感した。

 直也さん、あちらでも、ライヴで見せてくれた軽やかなステップを踏みながら、力強いタッチでラテンのリズムを刻み続けて下さい。謹んでご冥福をお祈りします。
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