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祝春一番2014に行ってきた 5月3日編(後)

 9番め。 アーリータイムス・ストリングス・バンド登場。アコースティック編成の中で、唯一鋭い音で切り裂くような渡辺さんのギターが印象的な一曲め「ボガのテーマ」。続く「雨」が律とイサトと違って、雷まで連れてきたように聞こえたのは、渡辺さんのギターが入ったから。さすが雨男の律さん、この歌を歌った途端、雨がポツポツ落ち始めた(笑)3曲めは松田アリさんがヴォーカルをとり、武田さんのカントリータッチなピアノが絶妙に入る「アロハ・オエ」。
 10番め。 アーリータイムスの6曲めに斎藤哲夫登場!「ゲット・バック」を連想するイントロから「おおスザンナ」は今まで考えたことのなかったメチャクチャカッコいいアレンジ♪続く曲では一転して、ゆったりとした、下に港が望める坂道の町が目に浮かぶ曲。最後に歌ったのは「僕の古い友達」♪斎藤哲夫さんも、ステージに立つミュージシャンの大半も六十代半ば~の人ばかりだけど、みんな溌剌として、毎年GWに緑地へ行っては元気をもらっている。自分がこの年代になったとき、どんな顔をして生きているのか。
 11番め。林亭登場。「生活の柄」を福岡風太&嵐親子のコーラスつきで演奏♪2曲め「エンド・オブ・ザ・ワールド2014」トピカル・ソング仕立てで。続いて「夜行列車のブルース」。柔らかなハーモニーに乗せられて聞くと、枕木の音を聞きながらウトウト眠る気分になる♪最後は「世界は日の出を待っている」それにしても、今日の入りは半端なく、椅子席の約9割は埋まっているんじゃないか?と思える。
12番め。 朝野由彦登場。 風太さんに「1曲だけ」と言われて、舞台に上がった浅野さんだったが、歌ったのは風太さんのリクエストに応じて「オリオン座」という曲♪ 朝野さんが歌う「旅の途中」は「春一番スペシャル・セレクション」に収められている。
13番め。 佐藤GWAN博登場。ご自身が病気にかかり医者から「治しようがない」と言われたり「ひどくなったら手術しかない」と、ええかげんな診断をされて悩んでいた時に作ったという曲でスタート。程度の差こそあれ似た経験をした人は多いのでは?2曲めは、そんなGWANさん励ました佐久間順平さんがギターを、竹田裕美子さんがアコーディオンを抱えて登場して「ほんのちいさな歌」。3曲めは福島沿岸の避難地域をテーマにした「わがんね」。

14番め。 いとうたかお登場。「青黒い石に~」で始まる歌詞、は中也の詩に曲をつけたのでは?と思って、今確かめたら、ビンゴ。2曲めは耳慣れたアレンジで「ボーイ」へと自然に繋がってゆく。何度聴いても、歌の後をギターコードが追いかけるように弾くのが面白い。続いて「あの日ぼくらは」。まさに「無分別な神の無差別な愛が今日も降り注ぐ」というフレーズはこの曲を初めて聞いたときから日を追う毎にリアリティを感じてきた。最後はいとうさんのギター風味をまぶした渡さんの「魚つりブルース」♪
15番め。 東京タワーズ登場。大庭珍太さんの、見た目からは想像がつかない(失礼)若々しい声が魅力♪続く、ヴァン・モリソン「クレイジー・ラヴ」は長生さんとは違う訳詞?3曲め力強いブギ、4曲めの「穴だらけ」?の怪しさは他の人では味わえない世界(笑)
16番め。 シバ登場。「グッドナイト・ブルーズ」って、ギタースタイルが同じせいか「バイバイ・ブルーズ」と判別不能(汗)続いて「あの娘は今日も帰らない」。これは分かる(笑)3曲めも。気がつけば、渡さんの3輪の自転車?がステージに置いてあった。
17番め。 平田達彦、わんわん吠えながら(笑)サブステージに登場。広島出身で九州在住だそう。犬の視点で自由を歌う一曲め。2曲めは「わしらが曲馬団」。最後に「博多シティ」?。この人の歌詞は思いも寄らないモチーフや視点で描かれるので、つい耳を傾けてしまう。
18番め。 日が陰り始める頃、カオリーニョ藤原と中島徹登場。「サル・カム・エブリバディ」の歌詞世界も平田さんが犬なら、こちらは猿(笑)平田さんのブルース・ギターに対し、カオリーニョさんはボサノバ。どちらも半端ないギターテクニック♪これだから春一はやめられん。
最後に登場したのは松永希。カントリータッチな一曲め、すばらし!2曲め「春のような」。3曲めもタイトル不明(汗)でも、ヴォーカルも、メロディーもギターも全部美しい!緑地で彼女の歌が聞ける日を、ずっと待ってたような気がする。お帰りなさい、希さん♪
アンコール。 中川五郎さんが率いるアンコール・バンド?登場。ドラムスに福岡風太&嵐のお二人。「ウィ・シャル・オーヴァー・カム」を、最初は五郎さんの和訳で、最後は英語でみんなで大合唱♪あんな高揚感は長らく感じたことがなかった。そして、この日二人めの蹴躓き。

※文中、風太さんとあるのは70年代に10年間、95年に再開してから今年で20年めを迎えるこのライヴのプロデューサーの福岡風太さんのことです。風太さんや祝春一番という、このライヴについて詳しく知りたい方は「祝春一番2014」をのぞいてみて下さい。文字として伝わるものならあると思います。
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