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The Early Years Vol.2 / Tom Waits ~素の音~

先だって、Gershwinのピアノ・ロールを聴いた後、オーケストラ・アレンジの‘Rhapsody in Blue’を聴いて思ったことがあった。当たり前と言えば当たり前だが、しっかりとした骨組み(原曲)はそれだけで十分鑑賞に堪えるし、気分によってはそちらの方が、胸に響くことだってあるということだ。すまん、当たり前すぎました(汗)

曲がりなりにも(と言うか、へそは曲がりっぱなしだが)40年近くいろんな音楽を聴いていると、オリジナル曲やその曲の作者がどんな演奏をしているのか、知りたくなることがある。ぼくらの世代ならばよく知られたPaul Youngの代表曲の一つ‘Everytime You Go Away’は、誠実な彼の歌声が好きで一時よく聴いていた。



しかし、作者のHall&Oatesの演奏を聴いてしまうと、今度はDaryl Hallの切なくもソウルフルな声に強く惹かれてしまい、いつの間にかこちらばかり聴くようになってしまった。



聞き比べると、どうしてもPaulさんの方が、お行儀が良く聞こえてしまって、Hallさんの絶妙に崩した歌い方にどうしても軍配をあげてしまうのだが、みなさんはどちらがお気に召しただろうか?

ところで、本題である。

今回取り上げた“The Early Years Vol.2 ”は、Tom Waitsが自身の初期の作品を、いかにも安いギターやぼろぼろなピアノ一本の伴奏に合わせてうたっているのだが、どの曲をとっても、何とも言えず滋味深くて、彼のだみ声に安らぎを覚えてしまう。また、聴いている内に、夜中であろうがギターを取り出して、すぐにでも弾きたくなる曲も多く、聴く時間帯を選ぶアルバムでもあるんで、ぼくは出勤時に聴くことにしている(笑)

このアルバムの中に、かのEaglesが取り上げた曲があるので、最後にご紹介したいと思う。





この曲の場合、どちらも甲乙つけがたい…。
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-2 Comments

もりまん says...""
懐かしいです。
ポールヤング版、ワタクシも好きでテープのウォークマンで聞いていました。
ダリルホールさん、ポールヤングと比べるとシンガーとしての力量差は明らか。
でも、どちらも良いですね。( ^ω^) 
2014.02.24 22:01 | URL | #- [edit]
うっしー says...">もりまんさん"
音楽ネタに反応して下さり、ありがとうございました(^^)

オリジナルとカヴァーとは、あの2組で言えば正直好みの差なのだと思います。
ぼくの場合、男性であれ女性であれ「色気」のあるヴォーカルが好きなので、
ダリルさんに軍配を上げたのでした♪
2014.02.25 22:02 | URL | #- [edit]

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