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冨田勲さんの音楽とわたくし。

今朝からずっと、聴きたいのに曲名が思い出せなくて気になる曲がありました。Debussyが作曲したところまでは思い出せたので、Youtubeで検索してみると、やっと分、か、り、ま、し、た。

“Arabesque”であります。うれし♪

ところが、出てくる映像、出てくる映像はすべて生ピアノで、自分が聴きたいのと違いました。そして、確か、シンセサイザーのはずだが…と思い出しつつ、ぼんやりと演奏のコメントを眺めていました。



まさに、これです。この演奏が納められたアルバム『月の光』は、Amazonの説明によれば、冨田勲さんの「本格デビュー・アルバム」なのだそう。

そして、このアルバムが発表された数年後、高校の放送部に入ったぼくは、冨田さんにどっぷりはまったミキサー担当の友人と出会いました。そんな彼が聴かせてくれた1曲がずっとぼくの記憶の棚の中に収まっていたのでしょう。

その頃は全然好きでも嫌いでもなかったし、“Arabesque”の演奏を除けば、彼の音楽には全く接点が無いと思い込んでいました。しかし、あるとき「新日本紀行」のオープニングテーマが冨田さんの手になることを知り、驚きました。なぜなら、幼い頃、ぼくと姉が寝起きしていた部屋と両親のいる居間とはふすま1枚で隔てられ、二人が見ているテレビ番組のテーマソングの一つにこの曲があったからです。言い換えれば、ぼくにとって子守歌のようにこの曲が流れていたのです。



そのことを知ったぼくは、いてもたってもいられなくなり、密林へと入っていきました(な、なんで…笑)そして、さらに驚きの事実が。「ジャングル大帝」や「リボンの騎士」といった幼い日に慣れ親しんだ曲も彼が作曲していたというではありませんか。縁が無いどころか、幼い日の音楽的な土台の部分としっかり繋がっていたのでありました。そんなわけで、今日ご紹介するアルバムは、こちらです。

新日本紀行/冨田勲の音楽新日本紀行/冨田勲の音楽
(1994/06/22)
東京交響楽団、東京混声合唱団 他

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なかなか寝付けないとき、ぼくはスマホに取り込んだ、「新日本紀行(オープニング・テーマ~祭りの笛)」を聴くことにしています。すると、貧しかったけれど、楽しく暮らしていた六畳二間の、あの借家住まいでの毎日が思い出され、いつの間にか眠りに落ちているのです。
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