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出だしが肝心

ぼくはここ数年、雨が降らなければ、職場へは基本的に歩いて通勤しています。
そのせいかどうか、昨年は5月くらいから月に1㎏くらいのペースで体重が減り始め、
半年あまりの間に7㎏ダウンさせることができました。

車ならパッと目についたCDを棚からつかめば良いのですが、
歩くとなるとスマホなり、デジタル・オーディオ・プレイヤーに取り込んだお気に入りの音楽なしでは、
耳寂しくてわずか20分あまりの道のりも退屈してしまいます。

そう思ってCD棚を探してみると、車の中で聴いたり、部屋でくつろぐとき、
また、夜聴くのに良いアルバムはあるのですが、
朝、さわやかな気持ちで歩くときのお伴として流したいものが、
すぐに見つからないことに気がつきました。

自分の聴いてきた音楽が、こんな風に偏っていたのは意外でした。

音楽は嗜好品ですから、人によっては「これは朝聴いてもOKなんじゃないの?」というものも、
あるいはあるかも知れません。

でも、音楽は同時に「思い出」という、日本酒で言えば麹や酵母ようなものにあたるものがついており、
その化学変化で、同じ音源を聴いても、人それぞれに異なった味わいを感じるのだろうと思います。
また、体調によっては体が受けつけなかったり、以前は美味しかった味がまずく感じることがあるのと同様、
どんなタイミングや状況下で聴いたのかによっても、印象は異なるでしょう。

だから、自分にとってどれだけすばらしいと思っても、人によって素通りする音楽があるのだと思います。

話を戻します。

ぼくにとって、朝のお伴の必須条件がいくつかあります。

1.基本的に、アコースティックな楽器で編成されていること。楽器は1種類(1台)でも構わない。
2.日本語の歌声が流れないこと。 インストゥルメンタルでももちろんOK。
3.16ビートではないこと。朝の通勤時間は「家庭」から「職場」へ、
   「ゆったり」から「少しずつペースを上げていく」のに1日の内で最も大切にしたい時間なので、
   あまり小刻みなビートに身を任せたくない。
4.ぬくもりのあるヴォーカルならば、少しくらいテンポが速くてもOK。
   むしろ、その方が元気になることだってある。

こんなところでしょうか。

自分が、毎朝これらのものを求めていることが分かったら、
ぼくの場合、ギターインスト、ジャズ、クラシック、フォークと呼ばれるジャンルから探すことになります。
また、ジャズ、クラシック以外、洋楽はすべて発表年ごとに並べております。
(その方が、意外な発見があって面白いのです)

ですから、タイムラグがかなりできてしまうことも十分に予想されますが、
自分の音楽史や嗜好を振り返る良い機会ととらえて、ぼちぼちと探していこうと思います。
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