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1976年のアルバム

半年くらい前、密林から“Wings over America”が我が家に着地したときのこと、中学時代のことを思い出していました。実は、このアルバムがLP3枚組で発売された当時、学生服の冬ズボン購入のためにお袋から与えられたお金の一部を内緒で流用し、ドキドキしながら持ち帰ったのでありました。そんなことを思い出す内、あの頃(1976年当時)何を聴いていたのか気になったので、CD棚にある1976年に発表されたアルバムを挙げてみました。

①“ロックス”(エアロスミス) 
②“熱風”(オールマン・ブラザーズ・バンド)
③“イヤー・オブ・ザ・キャット”(アル・スチュワート)
④“ニューヨーク物語”(ビリー・ジョエル)
⑤“欲望”(ボブ・ディラン)
⑥“シルク・ディグリーズ”(ボズ・スキャッグス)
⑦“オール・ザット・ムーディ”(デイヴィ・グレアム)
⑧“ホテル・カリフォルニア”(イーグルス)
⑨“プリテンダー”(ジャクソン・ブラウン)
⑩“ワイアード”(ジェフ・ベック)
⑪“逃避行”(ジョニ・ミッチェル)
⑫“風にさらわれた恋”(リンダ・ロンシュタット)
⑬“ハード・キャンディ”(ネッド・ドヒニー)
⑭“ウィスキー・ビフォア・ブレックファスト”(ノーマン・ブレイク)
⑮“フランプトン・カムズ・アライヴ”(ピーター・フランプトン)
⑯“チキン・スキン・ミュージック”(ライ・クーダー)
⑰“幻想の摩天楼”(スティーリー・ダン)
⑱“ケアレス”(ステファン・ビショップ)
⑲“シルヴァー”(シルヴァー)
⑳“キー・オヴ・ライフ”(スティーヴィー・ワンダー)

リアルタイムに聴いていたのは①⑤⑧⑩⑫⑮⑲⑳かな。学生時代に初めて聴いたアーティストやアルバムが③④⑥⑨⑰あたり。働き出して知ったのは②⑪⑬⑱で、ギター弾くのを再開してから買ったのが⑦⑭⑯。

う~む、こうして見ると、結構ありますねぇ…(しみじみ)当時、土居まさるさんの「ポップスNumber1」というラジオ番組があったんですが、今ではご存じの方、ほとんどいらっしゃらないかも知れません。土居さんがテレビとはひと味違った、のらくらしたしゃべりで紹介するアメリカン・ロックやポップスは、ぼくにとって、FENから流れる曲と同じくらい重要な、最新の音楽情報でした。あの頃、ラジオのスピーカーに耳をそばだてて聴いた曲の数々は、今もぼくのエバー・グリーンとして、CD棚の中で輝きを放っています。

今日は、その中でも渋めの曲をご紹介します。シルバーというバンドの「恋のバンシャガラン」という、摩訶不思議な邦題ですが、イントロのギターが心地よい、彼らにとって恐らく最初で最後のスマッシュヒットです。

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